FC2 PPV 2977372 – 「私の中に出してください・・」転校してしまった清楚な美少女優等生と再び・・・未処理剛毛の清純美白のピュアな身体に「最後の」ゴム無し膣内射精!!
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以前僕が教えていた子で、学校では成績優秀、生徒会でも献身的に活動する優等生がいたのだが
両親の仕事の都合で、引っ越しをしてしまった女の子がいた。
そんな彼女が身内の用事でこちらにくる事になった。
その合間を縫って僕らは久し振りにのんびりした時間を彼女と動物園で過ごすことにしたのだが
以前よりもちょっとお洒落をして僕に会いに来てくれた。
女子◯生が背伸びした様なお洒落だったがその心が僕にはとても嬉しかった。
そういえば髪型が少し大人っぽくなってる・・・。
優等生がそんな髪の毛の色に・・・
とも思ったが、今日はそんな事には目をつむろう。
転校先で上手くいっているのか以前よりも明るく、何よりも女の子らしい一面がみえ安心した僕がいたのは確かだった。
今日の彼女と一緒にいると、ふんわりとゆっくりした空気が流れる気がする。
僕と彼女の間には特別な感情があるのだろう。
まったりと園内を散歩し出口付近になると
ふと、限られた時間だという事になにか物悲しい空気が一瞬流れた。
それを振り払うかの様に僕と彼女はふざけ合い
そしてホテルへと移動した・・・。
歩き疲れた僕らはホテルに到着しソファーに腰掛け見つめ合った。
お互い顔を合わせると照れくさくて思わず笑ってしまう。
僕は思わず彼女を引き寄せキスをした。
彼女の柔らかな唇の感触が、僕の興奮を高めてくる。
ブラウスのボタンを開け、下着をずらし乳首を愛撫した。
小さな乳首を舐めると、彼女はすぐに反応した。
スカートをまくり上げると彼女の純白の下着が僕の眼に飛び込んできた。
太ももから中心部に向かい、なぞるように指を這わせるとピクッと身体を震わせている。
彼女の下着を剥ぎ、陰毛に隠されていた女性器を広げた。
奥からしっとりとした潤いを見せ、早くも体液は粘度を持ち、僕の指に糸を引き彼女の興奮度を教えてくれる。
恥ずかしがりながらも僕の愛撫に反応し、女性器からはピチャピチャといやらしい音が聞こえてきている。
女性器からは白濁とした体液が、陰毛をつたい垂れ落ちていた。
彼女に奉仕させるとぎこちなくいやらしい音を立てながら男性器を刺激してくる。
仰向けに寝転んだ僕の性器を、彼女は包み込むようにゆっくりと頬張りはじめる。
たまらなくなった僕は彼女の上になり、濡れほぞった女性器にゆっくり挿入した。
徐々に彼女の吐息が激しさを増してくる。
恥ずかしそうにうつむくが、しっかりと身体は反応していた。
上になった彼女はゆっくりとだが、淫らに腰を振り始める。
僕の目の前には彼女の体液で濡れた男性器が、出し入れされる様子が丸見えになっていた。
その光景に興奮し、僕は主導権を彼女から奪った。
彼女を後ろから責め、柔らかなお尻に腰を何度も打ち付ける。
小さく喘ぐ彼女は快楽の言葉を口にしている。
彼女の上になり腰を動かすが、彼女の狭い性器がぎゅうぎゅうと男性器を締め付けてくる。
そして僕は彼女の膣内に大量に射精した。